姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。 ◎有馬剛朗 厚生委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。
議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。 ◎有馬剛朗 厚生委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。
当局の答弁によりますと、現在のところ、アンケートの内容や実施時期については具体的に決めてはいないものの、秋頃までには実施したいと考えている、とのことでありました。 これに対して、委員から、アンケート調査の結果について詳細に分析した上で、ニーズに合った支援を しっかりと講じられたい、との意見がありました。
ただ、この事業が必要となった背景には、本来、公教育、保育の中で解決していかなくてはいけないことが難しくなっていて、不登校児が増加の一途をたどったり、家事・育児に不安を抱えた保護者が子ども同様、社会から弾き出されているという本体部分が、改善と一体でなくてはいけないと思います。
なお、当該損害賠償額につきましては、その全額を、全国町村会総合賠償補償保険より補填されることとなっております。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
助成件数を増やすには、対象件数を減らし、助成率を上げることも考えてはどうか。 ◎答 効果検証を行いながら、しっかりとその効果をPRしていく。 また、助成制度の内容についても検討していきたい。 ◆問 雨水浸透ますの効果は、ユーチューブ等のSNSに雨水が浸透していく映像を掲載するなどして、見える化をしていく必要がある。
本文案につきましては、私の方で素案を作成し、理事会で御協議いただきました結果、お手元に配付のとおり、委員会活動状況報告案として取りまとめましたので、これを基に御協議いただきたいと存じます。 まず、事務局から文案の朗読をお願いします。
詳細につきましては、後日、改めて御案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。 6 ◯委員長(山本のりかず) 本日御協議いただく事項は以上であります。 本日の委員会はこれをもって閉会いたします。
施設全体の在り方は市民局だけでなく市全体で検討を深めていかなくてはならないと考えている。 ◆問 駐車場が不足する公民館は対応を検討してもらえるということでよいのか。 ◎答 現状を把握した上で検討したいが、ピーク時に合わせた駐車スペースの確保は非常に難しい。
工事の安全対策につきましては、工事車両の交通ルートを確定させ、工事現場への左折イン、左折アウトを徹底させるとともに、通学時間帯の大型車両の通行を控えることとしております。 工事説明会等でいただいたご意見につきましては、事業者や庁内関係部局と共有し、徹底した安全確保に努めてまいります。
そういうような工事につきましては、水利組合の負担も生じると。 あと、今回、園庭の拡張ですね。そちらにつきましては、教育委員会で実施していく。こども課で実施していく事業となりますので、こちらにつきましては、水利組合の負担はございません。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
線引き制度につきましては、適正な規制誘導により開発圧力がある中、秩序ある土地利用がなされてきたと認識しております。 農業振興法による制約につきましては、適正な農業の発展に寄与してきたと考えております。
ご提案の、地域の現状を調べ、校区内で人口が減少している地域も対象にしてはどうかにつきましては、小学校やコミュニティ、行政サービスの現状を踏まえて、まずは小学校の校区単位で実施させていただき、事業を進めていく中で、ご意見も参考にしながら、さらなる地域の現状の把握、実施成果の分析・検証を含め、より効果的な制度となるよう研究してまいります。
各駅の整備手法といたしましては、的形駅と仁豊野駅は両側改札化を検討しており、京口駅と西飾磨駅につきましては構内エレベーターの設置を考えております。 整備スケジュールといたしましては、的形駅と仁豊野駅は令和5年度の調査成果を基に、測量や関係機関協議などを実施し、令和6年度より実施設計に着手したいと考えております。
○教育委員会事務局部長(山口 智君) 個々の対処する対応なんですけど、今回につきましては、男性医を現在配置しておりますので、女生徒に配慮したというところは大きくあるんですけれども、これにつきましては、今回、加古川医師会から御提案をいただきまして、このような体制をすることになりました。
日本語指導につきましては、今、浜風小学校に1名配置されております。これは県の加配ですので、私たちは、来年度に向けて、引き続き要望はしていっております。
次に、感染症防止対策事業に関して、委員は、学校園の意見をしっかりと聞いた上で、今回の補正予算は出されているのかとただし、当局からは、今回は国の令和4年度補正予算(第2号)の中から必要な事業を選択しているが、国の補助金がつかなくてもやらなくてはならない事業は、その都度、相談しているとの答弁がありました。
収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては125億5,363万4,000円を、支出につきましては106億6,749万9,000円を計上いたしております。 資本的収入及び支出につきましては、施設・設備の建設改良費などで82億5,513万8,000円の支出を見込んでおり、その財源といたしましては、企業債、補助金及び出資金等を予定いたしております。
特に効率的な審査を行うため、委員各位におかれましては、繰り返しの質疑や事前に確認できるような簡易な質疑はできるだけお控えいただきますようよろしくお願いをいたします。
歳出につきましては、基金積立金では、介護給付費準備基金積立金を1億1,768万9,000円、諸支出金では、過年度に係る介護給付費国庫負担金等償還金を1億2,462万6,000円、それぞれ追加しております。 歳入につきましては、財産収入では、介護給付費準備基金積立金利子を20万3,000円、繰越金では、前年度歳計剰余金の確定により2億4,211万2,000円、それぞれ追加しております。