25175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

当局答弁によりますと、現在のところ、アンケート内容実施時期については具体的に決めてはいないものの、秋頃までには実施したいと考えている、とのことでありました。 これに対して、委員から、アンケート調査の結果について詳細に分析した上で、ニーズに合った支援を しっかりと講じられたい、との意見がありました。

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

ただ、この事業が必要となった背景には、本来、公教育、保育の中で解決していかなくてはいけないことが難しくなっていて、不登校児が増加の一途をたどったり、家事・育児に不安を抱えた保護者が子ども同様、社会から弾き出されているという本体部分が、改善と一体でなくてはいけないと思います。 

播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)

なお、当該損害賠償額につきましてはその全額を、全国町村会総合賠償補償保険より補填されることとなっております。  以上で、提案理由説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長河野照代君)  提案理由説明は終わりました。  これから質疑を行います。  質疑はありませんか。                

姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号

助成件数を増やすには、対象件数を減らし、助成率を上げることも考えてはどうか。 ◎答   効果検証を行いながら、しっかりとその効果をPRしていく。  また、助成制度内容についても検討していきたい。 ◆問   雨水浸透ます効果は、ユーチューブ等のSNSに雨水が浸透していく映像を掲載するなどして、見える化をしていく必要がある。  

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

工事安全対策につきましては、工事車両交通ルートを確定させ、工事現場への左折イン左折アウトを徹底させるとともに、通学時間帯の大型車両の通行を控えることとしております。  工事説明会等でいただいたご意見につきましては、事業者庁内関係部局と共有し、徹底した安全確保に努めてまいります。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

提案の、地域現状を調べ、校区内で人口が減少している地域対象にしてはどうかにつきましては、小学校やコミュニティ、行政サービス現状を踏まえて、まずは小学校校区単位実施させていただき、事業を進めていく中で、ご意見も参考にしながら、さらなる地域現状の把握、実施成果の分析・検証を含め、より効果的な制度となるよう研究してまいります。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

各駅の整備手法といたしましては、的形駅と仁豊野駅は両側改札化を検討しており、京口駅と西飾磨駅につきましては構内エレベーターの設置を考えております。  整備スケジュールといたしましては、的形駅と仁豊野駅は令和5年度の調査成果を基に、測量や関係機関協議などを実施し、令和6年度より実施設計に着手したいと考えております。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

教育委員会事務局部長(山口 智君)  個々の対処する対応なんですけど、今回につきましては、男性医を現在配置しておりますので、女生徒に配慮したというところは大きくあるんですけれども、これにつきましては今回、加古川医師会から御提案をいただきまして、このような体制をすることになりました。

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

次に、感染症防止対策事業に関して、委員は、学校園意見をしっかりと聞いた上で、今回の補正予算は出されているのかとただし、当局からは、今回は国の令和4年度補正予算(第2号)の中から必要な事業を選択しているが、国の補助金がつかなくてもやらなくてはならない事業は、その都度、相談しているとの答弁がありました。 

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては125億5,363万4,000円を、支出につきましては106億6,749万9,000円を計上いたしております。  資本的収入及び支出につきましては、施設・設備の建設改良費などで82億5,513万8,000円の支出を見込んでおり、その財源といたしましては、企業債補助金及び出資金等を予定いたしております。  

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

歳出につきましては、基金積立金では、介護給付費準備基金積立金を1億1,768万9,000円、諸支出金では、過年度に係る介護給付費国庫負担金等償還金を1億2,462万6,000円、それぞれ追加しております。 歳入につきましては、財産収入では、介護給付費準備基金積立金利子を20万3,000円、繰越金では、前年度歳計剰余金の確定により2億4,211万2,000円、それぞれ追加しております。